今帰仁村スポット
見るSightseeing
豊年祭
- 伝統が紡ぐ、豊年の宴
- 今帰仁村豊年祭は、沖縄県北部に位置する今帰仁村で毎年(隔年)開催される伝統的な祭りです。この祭りは、五穀豊穣を祈り、豊かな実りに感謝することを目的としています。...
赤墓ビーチ(サダハマビーチ)
- 人気急上昇中!岩の上から眺める砂浜がとっても絵にな...
- 映画やMVのロケなどで使用され知名度も人気もグングン上昇しているのが、赤墓ビーチ(サダハマビーチ)です。東西2つの浜からなり、東側がこぢんまりと、西側がやや広く...
長浜ビーチ
- 今帰仁村に点在する天然ビーチの代表格。広い砂浜での...
- 今帰仁村の海岸沿いには手つかずのビーチが数多く残っていますが、比較的名が知られているのが長浜ビーチです。ビーチの入口は東西の2か所あり。モクマオウやアダンなどの...
今帰仁グスクを学ぶ会
- 今帰仁グスクをガイドと歩く!ボランティアスタッフが...
- 今帰仁城跡には、ボランティアガイドが交代で通常2人待機しており、希望される方に無料で城内を案内しています。 ガイドは「今帰仁グスクを学ぶ会」という今帰仁村公認の...
世界遺産 今帰仁城跡
- 今帰仁城跡とは、沖縄本島の北部、本部半島にある歴史...
- 今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています。堅牢な城壁に囲まれたその城は、標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城でした。攀安知...
今帰仁村今泊フクギ屋敷林と集落景観
- 古集落に点在するフクギ並木を散策して心身ともに癒さ...
- 今帰仁グスクの城下町、今帰仁ムラと親泊ムラが17世紀に現在地へとムラごと移転。両方のムラの名を1字ずつとり「今泊」になったというのが今泊集落の始まりといわれてい...
星空
- 天の川も流れ星もくっきり。光害が少ない今帰仁村だか...
- 日が暮れて夜空に現れる星空。都会ではなかなか見ることができない暗い星も、光の害が少ない今帰仁村ならよく見えます。さらに、沖縄では理論上、21個あるすべての1等星...
今帰仁村中央公民館
- 林立する赤い柱など公民館とは思えない特徴的な建造物
- 今帰仁村の建物の中で、特にユニークなのが今帰仁村中央公民館です。広い芝生を囲むように立つ平屋建てで、林立する赤い列柱が目を引きます。近年ではSNS映えする建物と...
ウサバマ
- 集落のはずれにある隠れ家ビーチ。視界に飛び込んでく...
- 崎山共同売店から北へ700mほど進むとビーチへの入口が現れます。ここに車を停め、100mほど坂道を下った所がウサバマです。エメラルドグリーンの浅瀬、リーフエッジ...
シルバマ
- 今泊集落の前に広がる白砂の浜。海を見つめるシーサー...
- フクギ並木で知られる今泊集落の北側にあり今泊ビーチとも呼ばれています。これほど集落と近接した浜は今帰仁村ではおそらくここだけ。海からの風が集落に吹き込むことが容...
ナガナート
- サンゴのカケラが多くビーチコーミングにもぴったり
- クビリ浜とも呼ばれるビーチで世界遺産・今帰仁城跡の麓に位置し、浜の西側には、歴史にも登場する志慶真川(しげまがわ)の河口となっています。ほぼ直線のビーチで全長は...
メーダガニクバマ
- 琉球石灰岩が織りなすインパクトある景観を楽しんで
- 舌を噛みそうなビーチ名が印象的なメーダガニクバマ。ビーチの名前は、地名が由来となることが多く、前田兼久(まえだがねく)のことと考えられています。が、前田兼久とい...
アマジャフバル農村公園
- 琉球王国時代の烽火場跡。古宇利島の頂上にある絶景ポ...
- 琉球王国時代、周辺海域を航行する異国船を発見した際にその監視や烽火を上げて首里王府へと伝達する役目を担った遠見番所。古宇利島にも「古宇利火立所」があり、その跡地...
トケイ浜
- 古宇利島北側の静かな浜に丸い穴が開いた不思議な奇岩...
- ハートロックで有名なティーヌ浜よりも奥にあり、小さな半島により東西2つの浜に分けられているビーチです。東側の浜は長さ約100m。やや北東へ向いていて沖合には辺戸...
運天トンネル
- 短いけれど人々の生活に寄り添い続け、今に至る大正生...
- 開通は大正13年(1924)。現存する沖縄のトンネルとしては2番目に古い歴史を誇っています。全長17.5mと沖縄最短クラスですが、運天集落に住む人々の交通や物流...
シバンティーナ
- まっすぐのびるロングビーチ。浜の中央にある奇岩が特...
- 今帰仁村で最も西側にあるのがシバンティーナと呼ばれるビーチです。砂浜は東西一直線に延び、その長さは800m以上とスケールが大きく、開放感をたっぷりと味わうことが...
ウッパマビーチ
- 本島屈指のロングビーチで多彩なマリンレジャーにチャ...
- ウッパマとは沖縄の言葉で「大きな浜」のこと。その名の通り白砂のロングビーチで長さは約1kmにも及びこの上ない開放感が味わえます。ビーチサイドには、リゾートホテル...
古宇利ビーチ
- 古宇利大橋のたもとに広がり夏期には海水浴客でいっぱ...
- 古宇利島の入口にあるビーチで古宇利大橋によって東西に分けられているのが特徴的です。ビーチのメインは西側。砂浜が300mほどと比較的広く遊泳エリアも設けられていま...
古宇利大橋
- 美しいサンゴ礁の海域をひと跨ぎ。沖縄を代表する絶景...
- 古宇利大橋は、名護市の屋我地島と古宇利島を結ぶ離島架橋で2005年に開通しました。全長は1960mと沖縄本島周辺では最も長い橋として知られています。古宇利大橋最...
運天森園地
- 古宇利大橋を横から見る!知らないと損する隠れた絶景...
- 離島行きのフェリーが発着する運天港や集落の北側に位置する高台に整備された公園が運天森園地です。その最も高い所にあるのが運天展望台で、ここから古宇利大橋の全景を横...
ワルミ大橋
- 海峡をまたぐアーチ橋。古宇利島へのアクセスが便利に...
- 今帰仁村天底と屋我地島を結ぶアーチ橋。橋の下部にアーチがあるため、素通りしてしまいそうですが、全長315mとアーチ橋としては国内で5番目の長さ。また海面からの高...
ハートロック
- CMで大ブレイク。自然の力が作り出した恋のシンボル
- 古宇利島の北側、ティーヌ浜にある2つの岩がハートロックです。「2つの岩を1つに重ねるとハート型にみえる」や「見る角度で2つの岩の隙間が逆ハート型にみえる」など訪...
乙羽岳展望台
- 山頂の展望台から今帰仁村の町並みや海域が一望のもと...
- 乙羽岳は標高275m。国道505号からヒカゲヘゴなど亜熱帯の木々が生い茂る林道を進むと山頂のすぐ近くまで到達。車で山頂まで行ける気軽さもうれしいです。山頂にはテ...